スマホがWi-Fiにつながらなくなったらまずはここをチェック
まずは、スマホがWi-Fiにつながらなくなった場合に確認すべきポイントを解説します。
スマホのWi-Fi機能がONになっているか
スマホがWi-Fiにつながらない場合は、端末の設定画面でWi-Fi機能がONになっているか確認しましょう。スマホ画面上部の通知領域にWi-Fiのアイコンが表示されていれば、Wi-Fiにつながっていることを確認できます。
機内モードになっていないか
スマホは、機内モードになっているとWi-Fiにつながりません。スマホのWi-Fi機能をONにした状態でWi-Fiにつながらない場合は、機内モードの設定状況も確認しておきましょう。
Wi-Fiの設定
Wi-Fiがつながらない場合は、Wi-Fiの設定画面でSSID(アクセスポイントの識別名)やパスワードが正しく入力されているか確認することも大切です。SSIDやパスワードが分からなければ、ルーターの裏面や側面にあるシールの記載内容をご確認ください。
Wi-Fiルーターの確認
Wi-Fiルーターの電源を入れた直後は、Wi-Fiにつながりにくい傾向にあります。Wi-Fiルーターを有線で接続している場合は、LANケーブルが適切につなげられているか確認しておくと安心です。またWi-Fiルーターの周囲に障害物があったり、スマホとの距離が離れていたりすると、Wi-Fiの電波が通りにくくなる場合もあるため、Wi-Fiルーターの使用環境を定期的に見直しましょう。
セキュリティアプリや広告ブロッカーを使用していないか
スマホでセキュリティアプリや広告ブロッカーを使用すると、Wi-Fiにつながりにくくなる可能性があります。セキュリティアプリや広告ブロッカーを停止することでWi-Fiの接続状況が改善される場合もありますが、アプリの停止でセキュリティ面に不安を感じる場合は、アプリの再インストールや他種アプリの利用を検討するとよいでしょう。
Wi-Fiルーターに不具合が起きていないか
Wi-Fiルーターの不具合も、Wi-Fiにつながらない原因の一つです。特に、大容量のデータを頻繁にやり取りする場合は、ルーターへの負荷がかかりやすく、本体に熱がこもって不具合を起こす可能性があります。ルーターの不具合が原因でWi-Fiにつながりにくくなっている場合は、再起動やコンセントの抜き差しで改善されるか確認してみるとよいでしょう。
周波数帯が干渉を起こしていないか
Wi-Fiルーターは、周波数帯の干渉でつながりにくくなる場合もあります。Wi-Fiルーターの周波数帯は、2.4GHzと5GHZの2種類です。2.4GHzの電波は、障害物のある環境でも問題なく利用できますが、家電製品による電波干渉を受けやすい傾向にあります。
一方の5GHzの電波は、家電製品による電波干渉を受けにくく、障害物による電波干渉を受けやすいのが特徴です。ただしスマホの種類によっては、5GHzの電波に対応していない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
ルーターのファームウェアを更新する
Wi-Fiルーターのファームウェアは、自動で更新されるのが一般的ですが、機種によっては手動の手続きが必要な場合もあります。ファームウェアを手動で更新する方法は、以下の通りです。
①Wi-Fiルーターの設定画面を開く
②Wi-Fiルーターと接続しているデバイスで最新版をダウンロードする
③Wi-Fiの設定画面で詳細設定を選択する
④「管理」「ファームウェア更新」の順にタップする
⑤「ローカルファイル指定」にチェックマークを入れる
⑥「更新実行」をタップする
プロバイダを確認する
契約中のプロバイダ(通信事業者)で通信障害が発生すると、Wi-Fiがつながりにくくなる可能性があります。長時間Wi-Fiにつながらない場合は、キャリア回線などを活用し、契約しているプロバイダの回線状況を確認するとよいでしょう。
スマホでWi-Fiの設定をする手順

ここからは、スマホでWi-Fiの設定をする手順を紹介します。
iPhoneの場合
iPhoneでWi-Fiを設定する手順は、以下の通りです。
①設定アプリで「Wi-Fi」を選択する
②スイッチのアイコンをタップする
設定の完了後にWi-Fiにつながらない場合は、以下の手順で再設定を行なってください。
①接続中のSSIDを選択する
②「このネットワークを削除」をタップする
③再接続するSSIDを選択する
④Wi-Fiパスワードを入力する
Androidの場合
AndroidでWi-Fiを設定する手順は、以下の通りです。
①設定アプリを選択する
②「ネットワークとインターネット」を選択する
③スイッチのアイコンをタップする
設定の完了後にWi-Fiにつながらない場合は、以下の手順で再設定を行なってください。
①接続中のSSIDを選択する
②「削除」をタップする
③ネットワークの設定画面を開く
④再接続するSSIDを選択する
⑤Wi-Fiパスワードを入力する
Wi-Fiルーターはポケット型Wi-Fiがおすすめ

ここからは、Wi-Fiルーターでおすすめのポケット型Wi-Fiについて解説します。
ポケット型Wi-Fiとは?
ポケット型Wi-Fiとは、無線でインターネットに接続できる小型の通信端末機器のことです。「モバイルルーター」と呼ばれる場合もあり、屋内外問わずインターネットに接続できる通信機器として普及しています。
ポケット型Wi-Fiの仕組み
ポケット型Wi-Fiの仕組みは、スマホと同様に携帯キャリア回線を利用してインターネットに接続するようになっています。対応エリアの範囲内であれば、屋内外問わずどこでも利用できますが、機種ごとにWi-Fiの規格が異なる点に注意が必要です。
ポケット型Wi-Fiのメリット
<工事不要で使える>
ポケット型Wi-Fiであれば、回線工事を行わずにインターネットの接続が可能です。工事の手続きや予約に手間取る心配もなく、端末の受け取り後にすぐ使用できるため、工事に時間をかけたくない方や手軽にインターネットを利用したい方にも適しています。
<外出先でもWi-Fiが使える>
ポケット型Wi-Fiは、小型で持ち運びやすい形状なので、外出先でも問題なく使用できます。屋内外問わずインターネットに接続できるため、外出先でインターネットを利用したい方やスマホの消費データ量が気になる方におすすめです。
<スマホの消費データ量を節約できる>
ポケット型Wi-Fiを利用することで、スマホの消費データ量の節約も可能です。スマホの消費データ量を節約すると、月々のスマホ利用料を安く抑えられる上に、速度制限による通信速度の低下を予防できます。また、格安SIMに乗り換えれば、通信料をさらに安く抑えられるでしょう。
必要なときにだけレンタルするのもおすすめ
引っ越しや旅行などで短期的にWi-Fi環境を整えたい場合は、ポケット型Wi-Fiをレンタルするのがおすすめです。ポケット型Wi-Fiは、使用目的に合わせてレンタル期間を設定でき、無駄なく利用できるというメリットがあります。
Wi-Fiレンタル屋さんで借りられるおすすめポケット型Wi-Fi3選
ここからは、Wi-Fiレンタル屋さんで借りられるおすすめポケット型Wi-Fiを3種類紹介します。
SoftBank 601HW 20GB
| データ通信料 | 20GB /月 |
| レンタル料金 | 780円(税込) / 1泊2日 |
| 付属品 | USBケーブル、ACアダプター、ポーチ |
| 通信速度 | 下り最大612Mbps / 上り最大37.5Mbps |
| 5G | 非対応 |
| 4G(LTE) | 対応 |
| 外形寸 | W:110mm H:65mm D:15.5mm |
| 重量 | 約135g |
| 同時接続台数 | 14台 |
| バッテリー持ち時間
(実測値) |
連続3〜4時間 |
<特徴>
SoftBank 601HW 20GBは、最安値のレンタル料金で利用できるポケット型Wi-Fiです。SoftBankのプラチナバンドを採用しており、安定した通信速度を確保できます。また、1か月あたり20GBまでのデータ通信が利用できることから、日常的なインターネット利用におすすめです。短期レンタルにも対応しているので、ビジネスや旅行の際にぜひご利用ください。
Wi-Fiレンタル屋さんで「SoftBank 601HW 20GB」を申し込む
富士ソフト FS030W
| データ通信料 | 20GB /月 |
| レンタル料金 | 780円(税込) / 1泊2日 |
| 付属品 | USBケーブル、ACアダプター、ポーチ |
| 通信速度 | 下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps |
| 5G | 非対応 |
| 4G(LTE) | 対応 |
| 外形寸 | W:74mm H:74mm D:17.3mm |
| 重量 | 約128g |
| 同時接続台数 | 7台 |
| バッテリー持ち時間
(実測値) |
連続5〜7時間 |
<特徴>
富士ソフト FS030Wは、コンパクトな形状で使いやすい機種です。バッテリー容量が大きいため、長時間の外出にも適しています。また、SoftBankのプラチナバンドを採用しており、通信品質に優れている点も魅力の一つです。
Wi-Fiレンタル屋さんで「富士ソフト FS030W」を申し込む
UQ WiMAX Galaxy 5G WiFi
| データ通信料 | 無制限 |
| レンタル料金 | 1,180円(税込) / 1泊2日 |
| 付属品 | USBケーブル、ACアダプター、ポーチ |
| 通信速度 | 下り最大2.2Gbps / 上り最大183Mbps |
| 5G | 対応(Sub6 / NR化) |
| 4G(LTE) | 対応 |
| 外形寸 | W:147mm H:76mm D:10.9mm |
| 重量 | 約203g |
| 同時接続台数 | 10台 |
| バッテリー持ち時間
(実測値) |
連続15〜20時間 |
<特徴>
UQ WiMAX Galaxy 5G WiFiは、5G回線の利用で通信性能に優れており、最新機種を割安プランで利用できる機種です。薄型で持ち運びやすく、従来の機種よりもバッテリーの持ち時間が長い傾向にあります。また、データ無制限でインターネットを利用できるので、動画コンテンツやゲームを高画質で楽しみたい方や、ご家族でWi-Fiをシェアしたい場合にもおすすめです。
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その他の機種はこちらから
まとめ
スマホがWi-Fiにつながらない場合は、設定画面でWi-Fi機能がONになっているか確認し、電波干渉の可能性があれば、使用環境を見直すことが大切です。Wi-Fiレンタル屋さんでは、インターネットの利用頻度や使用目的に合わせてポケット型Wi-Fiをレンタルできます。郵送でのレンタルも承っているので、店舗から離れた場所にお住まいの方もぜひWi-Fiレンタル屋さんをご利用ください。


