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Wi-Fiが遅い原因はこれ!改善するための対処法とは?
公開日:2024.06.13
更新日:2024.06.13

Wi-Fiは、無線でインターネット通信を利用できる便利な規格の一つですが、さまざまな原因で通信速度が遅いことがあります。

そこで今回は、Wi-Fiが遅い原因を解説します。速度遅延の対策方法や、ポケット型Wi-Fiのおすすめ機種5つも紹介しますので、Wi-Fiで通信環境を整えたい方は、ぜひ参考にしてください。


Wi-Fiが遅い場合に考えられる原因

まずは、Wi-Fiが遅い場合に考えられる原因を解説します。

電波が届きにくい場所にいる

Wi-Fiは、電波が届きにくい環境で使用すると通信速度が遅くなる場合があります。Wi-Fiルーターの電波は、半径100m程度の範囲に届きますが、離れすぎてしまうと電波が弱くなるため、適切な使用範囲で利用しましょう。また、Wi-Fiは、障害物や壁の材質で電波が遮られる場合もあります。以下を参考にして、Wi-Fiの使用環境を見直すとよいでしょう。

  • 金属・コンクリート:電波を遮りやすい
  • 木製・パーテーション・紙・本:電波が減衰しやすい
  • プラスチック・ガラス:電波を遮る可能性が低い

ルーターに接続しているデバイスの数が多い

ルーターに接続しているデバイスの数が多いと、通信速度が遅くなることがあります。そのため、メーカー指定の同時接続可能台数を確認して、ルーターと接続しているデバイスの台数を見直すことが大切です。また、フリーWi-Fiを利用する場合も、デバイスの同時接続台数が多いとつながりにくくなる可能性があります。

電波干渉が起きている

Wi-Fiの使用中に電波干渉が起きると、Wi-Fiの通信速度に影響します。Wi-Fiの電波は、2.4GHz帯と5GHz帯の2種類あり、2.4GHzよりも5GHz帯の通信速度のほうが安定しやすい傾向にあります。2.4GHz帯で電波を受信している場合は、5GHz帯に切り替えてWi-Fiの通信速度が改善されるか確認してみるとよいでしょう。ただし、5GHzの周波数帯は、遮蔽率の高い材質の壁や障害物のある空間で利用すると、電波が届きにくくなるためご注意ください。

ルーターが古い

古いルーターを使用すると、新しい通信規格に対応できず、最大速度に制限がかかる可能性があります。古いルーターの使用で通信速度が遅ければ、新しい無線規格に対応できるWi-Fiルーターに乗り換えるのも一つの方法です。同時接続可能台数が多く、5GHz帯の電波に対応できる機種であれば、安定した通信速度を実感できるでしょう。

接続方式がIPv6ではない

Wi-FiルーターをIPv6以外の接続方式(IPv4など)でインターネットに接続すると、速度通信が遅くなりやすい傾向にあります。IPv6とは、ネットワーク終端装置を通さずに直接インターネットに接続できる「IPoE方式」を利用した接続方式のことを指します。IPv6で接続すると、通信速度の改善が期待できる上に、セキュリティ面の強化も可能です。

Wi-Fiルーターまたはデバイス側で不具合が起きている

Wi-Fiルーターやデバイスに不具合が起きると、通信速度が遅くなる可能性があります。特に、Wi-Fiルーターは、常に電源が入った状態により本体内部に熱がこもりやすいため、熱暴走による不具合に注意が必要です。また、スマホの電源を長時間入れ続けている場合も、通信速度に影響を及ぼすことがあります。

大容量のデータを送受信している

大容量のデータを送受信すると、Wi-Fiルーターに負担がかかり一時的に通信速度が遅くなります。また、ネットワーク帯域の余裕がなくなることで、Wi-Fi全体の通信速度に影響を与えることもWi-Fiが遅い原因の一つです。

Wi-Fiが遅い際の対処法

ここからは、Wi-Fiが遅い場合の対処法を紹介します。

ルーターの設置場所を見直す

ルーターの設置場所は、Wi-Fiの通信速度に影響する可能性があります。電波の通りにくい材質の壁や障害物のある環境でWi-Fiを使用すると、電波の受信が不安定になりやすいため、壁との距離を離して部屋の中央に設置するのがおすすめです。

ルーターやデバイスを再起動する

Wi-Fiの通信速度が遅い場合は、ルーターやデバイスを再起動するのも効果的です。Wi-Fiルーターの再起動は、デバイスに不具合が発生した場合にも有効です。数カ月に一度、再起動を行なうことで、機器内部にこもった熱やファームウェアの不具合を解消できます。また、起動中のアプリやソフトに不要なものがある場合は、終了させておくのもよいでしょう。

最新のファームウェアに更新する

Wi-Fiは、最新のファームウェアに更新することで通信速度が改善される可能性があります。ファームウェアは、自動更新が一般的ですが機種によっては手動で更新しなければならない場合もあるため、使用する機種の更新手順を確認することが大切です。

中継器を使う

Wi-Fiの電波は、半径100m程度の範囲で受信できるといわれていますが、中継機を使用することで、より広範囲にWi-Fiの電波を届けられます。特に、階数の異なる空間で1台のWi-Fiルーターを共有する場合は、中継機の使用で通信速度が改善されることがあります。Wi-Fiルーターの通信速度に距離が影響している場合は、ぜひ中継機の使用をご検討ください。

接続台数を減らす

1つのWi-Fiに複数のデバイスを同時接続している場合は、接続台数を減らすことで通信速度が改善される場合があります。接続デバイスの台数を減らす際は、普段使用していないデバイスのWi-Fi接続をOFFにするなど、接続デバイスの優先順位を考慮することがおすすめです。デバイスの接続台数を減らすのが難しい場合は、接続可能台数の多いルーターに買い替えるのもよいでしょう。

ルーターを買い替える

古い規格のルーターを使用している場合は、最新機種に買い替えることで通信速度が改善される場合があります。Wi-Fiの通信速度が遅い場合は、現在使用しているルーターの規格を確認し、必要に応じて新しい規格のルーターへの買い替えもご検討ください。新しい規格のルーターに買い替える場合は「IEEE 802.11ac」以降のものを選ぶのがおすすめです。

Wi-Fiの速度はどれくらいあれば安心?

ここからは、Wi-Fiに必要な速度の目安を説明します。

Wi-Fiの速度とは

Wi-Fiの速度は、下り速度・上り速度・Ping値の3要素から構成され、下り速度と上り速度は「bps(bits per second)」と呼ばれる単位で表します。bpsとは、1秒あたりに転送されるデータ量のことで、bpsの数値が大きいほど送受信できるデータ量も大きくなるという特徴があります。

Wi-Fiの下り速度・上り速度とは

<下り>

Wi-Fiの下り速度とは、データをダウンロードする際の通信速度のことを指します。データを受信する場合の通信速度を確認する場合は、下りの通信速度を参考にしてください。Webサイトの閲覧や動画視聴は、下り速度を利用します。また、日常的な範囲でデータをダウンロードする場合は30Mbps以上、大量のデータを頻繁にダウンロードする場合は100Mbps程度を目安に、Wi-Fiルーターを選ぶとよいでしょう。

<上り>

Wi-Fiの上り速度とは、データをアップロードする際の通信速度のことを指します。データを送信する場合の通信速度を確認する場合は、上りの通信速度を参考にしてください。また、Wi-Fiを快適に利用するためには、上りの通信速度が10Mbps以上のものを選ぶのがおすすめです。

目的ごとに必要なWi-Fi速度の目安

目的ごとに必要なWi-Fi速度の目安は、以下の通りです。

100Mbps ●     オンラインゲーム

●     大容量のデータ転送

30Mbps ●     高画質の動画コンテンツの視聴・ダウンロード
10Mbps ●     標準画質の動画コンテンツの視聴・ダウンロード

●     ブラウジング

1Mbps ●     テキストの送受信

日常的なインターネット利用で快適な通信速度を希望する場合は30Mbps以上、大容量のデータを送受信する場合は100Mbps以上の通信速度を選ぶとよいでしょう。

Wi-Fiの速度を調べる方法

Wi-Fiの速度を調べる際は、Wi-Fiの通信速度を診断できる以下のサイトを活用するのがおすすめです。

  • Googleスピードテスト
  • com
  • みんなのネット回線速度
  • Speedtest by Ookla

これらのサイトは、簡単にWi-Fiの通信速度を計測できるため、気になる方は参考にするとよいでしょう。

ポケット型Wi-Fiに変更するメリット

ここからは、ポケット型Wi-Fiに変更するメリットを紹介します。

工事不要ですぐ使える

ポケット型Wi-Fiは、工事不要ですぐにインターネットに接続できます。固定回線の場合は、工事の申し込みに手間取ったり、費用がかさんだりしますが、ポケット型Wi-Fiであればそのような心配は必要ありません。

外出先でもWi-Fiが使える

ポケット型Wi-Fiは、軽量でコンパクトな機種も多く、外出先に持ち運びやすい形状をしているのが特徴です。屋内での使用はもちろん、旅行や出張先でも問題なく利用できます。

スマホのデータ容量の節約ができる

スマホは、月々のデータ使用量を超えると速度制限がかかる可能性があるため、ポケット型Wi-Fiを利用することでデータ容量の節約が可能です。ポケット型Wi-Fiで月々のデータ使用量を節約できれば、契約内容の見直しでスマホの利用料を抑えられるメリットもあります。

ポケット型Wi-Fiでも十分な速度が確保できる

ポケット型Wi-Fiは、携帯キャリア回線よりも通信速度に優れており、快適にインターネットを利用できます。ポケット型Wi-Fiの下り平均速度は約30Mbpsで、日常的なインターネットの利用であれば不自由なく使えるでしょう。

Wi-Fiレンタル屋さんでレンタルできるおすすめポケット型Wi-Fi5選

ここからは、Wi-Fiレンタル屋さんでレンタルできるおすすめポケット型Wi-Fiを5つ紹介します。

UQ WiMAX Galaxy 5G WiFi

データ通信料 月の制限なし
レンタル料金 1,180 円(税込) / 1泊2日

 

付属品 USBケーブル、ACアダプター、ポーチ
通信速度 下り最大2.2Gbps/上り最大183Mbps
5G 対応(Sub6/NR化)
4G(LTE) 対応
外形寸 約147.0mm(幅)×76.0mm(高さ)×10.9mm(奥行き)
重量 約203g
同時接続台数 10台
バッテリー持ち時間

(実測値)

連続15〜20時間

<特徴>
UQ WiMAX Galaxy 5G WiFiは、高速通信が可能な最新型機種です。auの主要バンドを受信するため対応可能な地域が広く、安定した通信速度で利用できます。また、月々のデータ使用量に制限がなく、複数人で利用する場合や大容量のデータを受信する場合に適しています。QRコードを利用してインターネットに接続できるので、通信設定に手間がかからない点も魅力の一つです。

Wi-Fiレンタル屋さんで「UQ WiMAX Galaxy 5G WiFi」を申し込む

CLOUD AiR-WiFi AIR-1 90GB

データ通信料 90GB /月
レンタル料金 1,180 円(税込) / 1泊2日
付属品 USBケーブル、ACアダプター、ポーチ
通信速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
5G 非対応
4G(LTE) 対応
外形寸 約126mm(W)×65.7mm(H)×14.2mm(D)
重量 約130g
同時接続台数 10台
バッテリー持ち時間

(実測値)

約10時間

<特徴>
CLOUD AiR-WiFi AIR-1 90GBは、携帯キャリア回線の中から最適な電波を受信する「クラウドSIM」を採用した機種です。1か月あたり90GBまでデータ通信を利用でき、大容量のデータを頻繁にやり取りする場合や動画コンテンツを高画質で楽しみたい方に適しています。また、コンパクトな設計で軽量なので、外出先でインターネットに接続したい方にもおすすめです。

Wi-Fiレンタル屋さんで「CLOUD AiR-WiFi AIR-1 90GB」を申し込む

docomo FS050W 無制限

データ通信料 無制限
レンタル料金 1,980 円(税込) / 1泊2日
付属品 USBケーブル、ACアダプター、ポーチ
通信速度 下り最大2.8Gbps/上り最大460Mbps(5G)

下り最大1.6Gbps/上り最大200Mbps(4G)

5G 対応
4G(LTE) 対応
外形寸 W:120mm×H:74mm×D:19mm
重量 約198g
同時接続台数 32台
バッテリー持ち時間

(実測値)

9〜11時間以上

<特徴>
docomo FS050W 無制限は、5Gの高速回線に対応した最新型機種です。docomoの正規回線を利用でき、さまざまな地域で安定したデータ通信を行なえます。また、データ通信量が実質無制限なので、通信制限を気にせずインターネットを利用したい方におすすめです。ただし、他の機種よりもレンタル料金が割高のため、使用目的に適しているか確認してからレンタルを検討することをおすすめします。

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富士ソフトFS030W 50GB (docomo MVNO SIM搭載)

データ通信料 50GB /月
レンタル料金 980 円(税込) / 1泊2日
付属品 USBケーブル、ACアダプター、ポーチ
通信速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
5G 非対応
4G(LTE) 対応
外形寸 W:74mm H:74mm D:17.3mm
重量 約128g
同時接続台数 7台(設定で15台に変更可能)
バッテリー持ち時間

(実測値)

連続5〜7時間

<特徴>
富士ソフトFS030W 50GB (docomo MVNO SIM搭載)は、国内メーカー製造で安心して利用できる機種です。コンパクトな設計で容量が大きく、外出先で長時間利用する場合に適しています。また、設定方法もシンプルで使いやすいので、初めてポケット型Wi-Fiを使用する方にもおすすめです。ただし、富士ソフトFS030W 50GBは、docomoのMVNO回線を利用しており、日中や夕方の回線混雑時に通信速度が遅くなる可能性があるためご注意ください。

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SoftBank 601HW 50GB

データ通信料 50GB /月
レンタル料金 980 円(税込) / 1泊2日
付属品 USBケーブル、ACアダプター、ポーチ
通信速度 下り最大612Mbps/上り最大37.5Mbps
5G 非対応
4G(LTE) 対応
外形寸 W:110mm H:65mm D:15.5mm
重量 約135g
同時接続台数 14台
バッテリー持ち時間

(実測値)

3〜4時間

<特徴>
SoftBank 601HW 50GBは、SoftBankの正規回線(プラチナバンド)を利用した機種です。通信速度が安定しており、使いやすさや信頼性の高さで人気を博しています。また、最新バッテリーを搭載しており、長時間の外出にもおすすめです。月々のデータ通信も50GBまで利用できるため、旅行や出張などで短期間インターネット通信を利用したい方にも適しています。

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まとめ

Wi-Fiの通信速度が遅い原因は、ルーターの設置場所や同時接続台数、電波干渉などが考えられます。Wi-Fiレンタル屋さんでは、レンタル料金込みで1日390円からポケット型Wi-Fiを利用でき、17時までの注文であれば当日発送も可能です。また、発送前であればキャンセル料が不要で、返却方法もポスト投函で簡単にできるため、ポケット型Wi-Fiを手軽にレンタルしたい方は、ぜひWi-Fiレンタル屋さんをご利用ください。

 

 

 

Wi-Fi レンタル屋さん おかげさまで10周年
【著者・監修者企業】
株式会社ジェイフィールド

私たちが運営するWiFiレンタル屋さんは日本国内用ポケットWiFiルーターレンタル店です。日本在住の方はもちろん、海外から訪日する方や一時帰国の方へ安心してご利用いただけるWi-Fiルーターレンタルサービスを提供しています。

■事業内容
WiFiレンタル事業
訪日外国人向けWiFiレンタル事業
[電気通信事業 届出番号 A-30-16566]

■レンタル実績
800,000件(2022年2月時点) ※各言語サイト合計の実績

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