03-3525-8351

info@rental-store.jp

営業時間: 平日 9:30-19:00 土日祝 11:00-18:00

WiFiレンタル屋さん

Q&A

MVNOってなに?

MVNOってなに?

MVNOってなに?

モバイルWi-Fiルーターのレンタル専門店として、年間約10万件のレンタル実績のある「WiFiレンタル屋さん」が、レンタルの際に役立つ情報をお伝えいたします。

このページでは、「MVNO」「格安SIM」という言葉を、聞いたことあるけどいまいちよくわからない、という方向けに、わかりやすく説明させていただきます。

 MVNOとは?


MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略ですが、これだけ読んでもなんのことだかわかりづらいですよね。

MVNOとは、簡単にいうと『docomo・au・SoftBankの回線を借りて通信サービスを提供している事業者』のことです。

通信サービス提供会社は、「通信キャリア」と「通信キャリアから回線を借りている会社」の2種類に分けることができます。

「通信キャリア」とは、自社でアンテナを建て、総務省から電波の割り当てを受けている会社のことです。現在の日本では、NTT docomo・au KDDI・SoftBankの3社のみが「通信キャリア」となります。(サブブランドとして、auはWiMAX、SoftBankはY!mobileを提供しています。)

一方の「通信キャリアから回線を借りている会社」は、アンテナを建てていませんし、総務省から電波の割り当てを受けていません。NTT docomo・au KDDI・SoftBankに割り当てられた電波の一部を借りて、サービスを提供しています。このように、電波の一部を借りて、通信サービスを提供している会社のことをMVNOと呼びます。MVNOの数は、300社を超えるといわれています。

MVNOが何を意味するのかは、分かっていただけたかと思います。

次に、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)の言葉をひとつひとつ分解して、説明していきます。

まず、Virtual(仮想)の部分ですが、こちらは自社で通信回線を保有していないことを意味します。先ほど、説明した通り、MVNOはアンテナを建てずに、通信キャリアから借りてサービスを提供していますので、実際には(現実的には)、通信回線を保有していません。そのため、Virtual(仮想)という言葉が使われています。

続いて、Mobile と Networkの部分ですが、こちらは携帯電話の通信のことです。そのまま訳すと、移動通信となり少しわかりづらくなりますが、Mobile(携帯の)Network(回線)ということです。

最後に、Operatorの部分は、事業者という意味です。MVNOという略語内には、事業者という意味が含まれていることになります。MVNOのことを、わかりやすく伝えるために、MVNO事業者と呼ぶことがありますが、厳密にいうと、事業者という意味が二重になってしまっています。

 格安SIMとは?


MVNOが発行しているSIMカードを、一般的に「格安SIM」と呼びます。
MVNOが発行するSIMカードは、一般的に通信キャリアのSIMカードより安くなることが多いため、そう呼ばれています。(安くなる理由は次の項目で説明しております。)

しかしながら、サービス内容によっては、MVNOのSIMであっても安くないこともありますので、注意が必要です。(使用可能な通信容量が多ければ、高くなることも当然あります。)
MVNOのSIMが全て格安というわけではありませんので、注意してください。

なお、通信キャリアでも、安いSIMが販売されていることがありますが、こちらを格安SIMと呼ぶことはありません。

まとめますと、格安SIMとは、『MVNOが発行しているSIMで、かつ通信キャリアより安いSIM』ということになります。

 MVNOが安い理由


先の項目にありました通り、MVNOは通信キャリア(docomo・au KDDI・SoftBank)から回線を借りてサービスを提供しています。
借りるにあたってレンタル料金を通信キャリアに支払っていますので、通信キャリアよりも通信料金が高くなりそうですが、実際は安いことの方が多いです。

なぜ、安いのでしょうか。安さの理由について、紹介いたします。

.轡腑奪廚無いから安い

通信キャリア(docomo・au KDDI・SoftBank)は、ショップを全国にたくさん構えていますが、MVNOはショップがほとんどありません。(MVNOによっては、いくつかショップを持っていますが、通信キャリアに比べれば圧倒的に少ないです。)
ショップにかかる費用(人件費や家賃)がありませんので、その分、安くできるといえるでしょう。

⊆分にあったプランがあるから安い

通信キャリアにもさまざまなプランがありますが、MVNOはサービス会社の数だけプランが存在します。
例えば、毎月ほとんどデータ通信を使用しないという方向けに、「通信容量が少ないが月額数百円」というプランや「速度が遅いけど安い」というプランが存在します。

自分にあったプランを見つけられれば、結果として料金が下がることがあります。

なお、音声通話をたくさん使用する場合は、話し放題プランのある通信キャリアの方が安くなることが多いです。(MVNOには、完全な話し放題のプランはありません。)

 端末代金が含まれていないから安い

通信キャリアで契約する場合は、基本的には、端末とSIMはセットで購入します。(今後変わる可能性がありますが、2019年3月現在は、セットが基本です。)
MVNOの場合は、端末がセットされていることの方が少なく、SIM単体での契約がメインとなります。
例えば、中古の端末をお持ちの場合は、端末代金がかかりませんので、月額料金は安くなります。

 MVNOのメリット/デメリット


MVNOは、会社の数だけ特徴がありますので、一概には言えませんが、MVNOの一般的なメリットとデメリットをまとめてみました。

■メリット■
^造
上の項目の通り、MVNO回線は様々なプランがあるので、あまり多く利用しない方は、安くなることが多いです。※使い方によっては、安くならない場合もあるので注意は必要です。

契約の縛りが少ない
MVNOはSIMのみの契約となりますので、契約期間の縛りが無い、もしくは、少ないです。いつ解約するかわからない、という方にはおすすめできます。

■デメリット■
_鸚の安定性
MVNOは通信キャリアから回線を借りて運営しているので、通信キャリアに比べると安定性に欠けるといわれています。例えば、お昼時や夜間など、多くの人が一斉に使用する場合、通信キャリアに比べると速度が遅くなってしまうことがあるようです。

▲轡腑奪廚無い
MVNOは、いわゆるキャリアショップがありません。大手のMVNOですと、大都市にはある場合もありますが、キャリアショップに比べるとその数は少ないです。ショップで対面での説明を希望される方には、向いていないといえるでしょう。

 WiFiレンタル屋さんの通信回線



WiFiレンタル屋さんでは現在(2019年3月)のところ、MVNO回線を導入しておりません。
将来的には導入する可能性はございますが、現在のところは「通信キャリア回線」をレンタルさせていただいております。

MVNO回線につきましては、安いという明確なメリットがあるものの、時間帯によっては通信速度が遅くなることがあるようです。当店ではレンタルをご利用いただくお客様に快適な通信環境を提供するためには、「通信キャリア回線」の方がいいと判断しております。