Column

WiFiレンタル屋さんのコラム

モバイルWi-Fiルーターのレンタル専門店として、年間約10万件のレンタル実績のある
「WiFiレンタル屋さん」が、レンタルの際に役立つ情報をお伝えいたします。

Update 2024/6/4

WiFiルーターやモバイルバッテリーの飛行機持ち込み

飛行機に搭乗する際には、さまざまなルールがあります。その中の一つが電子機器の取り扱いです。
WiFiルーターやモバイルバッテリーは、リチウムイオン電池が使われているため、搭乗時にはルールに従って持ち運ぶ必要があります。

このコラムでは、WiFiルーターやモバイルバッテリーの飛行機持ち込みのルールを、分かりやすくご紹介します。
ルールを知ることで、快適な飛行機の旅のお役に立てれば幸いです。

搭乗時のルール

飛行機に乗る際には、リチウムイオンを含む電子機器の取り扱いルールがあります。
順を追って、分かりやすくご紹介していきます。

  飛行機に持ち込めるリチウムイオン電池の容量は「160Wh(ワットアワー)まで」
飛行機に持ち込めるリチウムイオン電池の容量は、「160Whまで」と決まっています。
一方で、WiFiルーターや、モバイルバッテリーの容量は、「Wh」ではなく「mAh(ミリアンペアアワー)」で表記されていることがほとんどです。

そこで、「Wh」を「mAh」に変換すると分かりやすくなります。「160Wh」を「mAh」に変換すると「43,243mAh」となります。
(詳しく知りたい方は、次の項目「Wh(ワットアワー)とは?」などでご説明しています)
したがって、飛行機に搭乗する際に持ち運べるリチウムイオン電池の最大容量は、「43,243mAh以下」ということが分かりました。

  1人2個まで
飛行機に持ち込めるリチウムイオン電池の数は、1人2個までです。持ち運びの数にも注意しましょう。

  持ち運びは手荷物で
飛行機に乗る際に、リチウムイオン電池は、手荷物で持ち運びをしなければなりません。
スーツケースやバックパックなどと一緒に預け入れはNGです。

  航空会社・国ごとのルールも確認
航空会社や渡航先の国ごとに、ルールが異なる可能性がございます。事前に、ご利用予定の航空会社のルールを知っておくことが重要です。
航空会社や渡航先の国のホームページを確認したり、問い合わせをしておきましょう。

Wh(ワットアワー)とは?

1Whは、1ワットの電力を1時間使用した時の電力量です。例えば、100Wの電化製品を1時間使用すると、100Whの電力量を使用したことになります。

WiFiルーターや、モバイルバッテリーの容量は、一般的に「mAh(ミリアンペアアワー)」で表記されていますが、その理由は、どの製品も出力が「3.7V(ボルト)」と決まっているからです。

Wh(ワットアワー)の計算式

WiFiルーターや、モバイルバッテリーの「Wh」は、本体に表記されている場合もありますが、次のように導き出すことができます。
 Wh(ワットアワー) = V(ボルト) × mAh(ミリアンペアアワー) ÷ 1,000

例えば当店のモバイルバッテリーは「10,000mAh」ですので、次のようになります。
Wh = 3.6 × 10,000 ÷ 1,000
Wh = 36Wh

当店のレンタル品のWh(ワットアワー)

当店でレンタルしております商品のWh(ワットアワー)は、こちらでご確認いただけます。

機種電池容量Wh
601HW2,400mAh8.64Wh
809SH4,000mAh14.4Wh
FS030W3,060mAh11Wh
FS040W3,060mAh11Wh
FS050W4,000mAh14.4Wh
Galaxy 5G WiFi5,000mAh18Wh
CLOUD AiR-WiFi AIR-13,000mAh10.8Wh
モバイルバッテリー10,000mAh36Wh

まとめ

当店のレンタル品は、モバイルバッテリーと組み合わせても、160Wh以下になります。そのため、飛行機に持ち込みも大丈夫です。
下記についてご留意いただき、スムーズな飛行機の旅をお楽しみください。

≪ご注意点≫
・飛行機に持ち込めるリチウムイオン電池の容量は「160Wh(43,243mAh)まで」
・1人2個まで
・持ち運びは手荷物で
・航空会社ごとのルールも確認

「コラム一覧ページ」